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マトリクス本体.jpg

Matrix Wave HV

神経・筋肉・関節の深部までケア。

次世代の直流形電気刺激装置。

直流電流の刺激は、以前から深部の神経、

筋肉・関節をケアできるものとされ、

多くの技術者によって研究されてきました。
「Polar Wave MATRIX」は、その直流電流をより安全に、

より扱いやすく設計された直流形電気刺激装置です

MG_6505.JPG

定格電圧    : ACアダプター/入力:AC100V(50/60Hz)

外形寸法    :   430mm(W)×250mm(D)×245mm(H)

本体重量   : 5.0kg

基本周波数500Hz,250Hz,125Hz,62Hz,31Hzの5段階

      (A,B,C,D,E)

搬送周波数:80kHz,200μs,60kHz,300μs,40kHz,

      400μsの3段階(MODE1,2,3)

      ※搬送周波数の採用はMF

      (有極性矩形波群波形のみ)

出力波形   :パルス幅・通電方式

標準付属品ACアダプター、通電コード(ブルー)、

      通電コード(ピンク) 

      粘着導子kingサイズ4枚、

      粘着導子LLサイズ4枚、    

      ショット型プローブ(先端:円盤型、円柱型)各1個

      フェルト(円盤形用・円柱形用)各1個、

      Y型プローブ1個、グローブ導子1双​

※ 非医療機器

Matrix Wave HVの5つの働き

筋膜リリース.png

​筋膜リリース

歪んでねじれた筋膜の正常化、
バランスを整える

NMES(神経筋電気刺激) .png

NMES(神経筋電気刺激)

歪んでねじれた筋膜の正常化、
バランスを整える

CIR.png

CIR (細胞間情報書き換え)

細胞同士の情報伝達
ネットワークの再構築

ENBC (神経ブロック).png

ENBC (神経ブロック)

痛みを感じる神経回路を
一時的にブロックする

ePNF (電気的神経筋促通) .png

ePNF (電気的神経筋促通)

直流電流の刺激で
神経筋機構の反応を促通する

用途で変える3つのモード

1.MFモード

皮膚インピーダンスの影響が
少ない、中間波刺激

MFモード.png

40・60・80kHzの搬送波で、皮膚のインピーダンス(抵抗)を抑え、深部筋肉へのケアを高めます。

2.Hvモード

プローブのショットスイッチ
で局所的に集中通電

Hvモード.png

最大電圧180Vのツインピーク波形を局所に瞬間通電。
皮膚インピーダンスの影響が軽微で深部の神経・筋肉へ効率的に作用します。

3.PMモード

位相変調の二相性短形波交流で
約2倍の電気エネルギーを出力

PMモード.png

電気刺激に慣れのある人、筋肉の厚い部位にも高出力の短形波交流電が作用します。

次世代型ポータブル直流電流刺激装置

MATRIX

​    MTX-02P

SOOMA

マトリクス・ソーマ

SOOMA背景透過.png
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